お久しぶりの書き込みです。
コマ数が増え、別の仕事も忙しくしていました。
ゴールデンウィークは、テストの問題づくり もうすぐ中間試験です。
今年も、専任に向けて活動をしなければならなくなってしまっている状況で
書類をいろいろ書いていますが
教職歴について、明確な基準がわかりません。
私は院生時代、大学でティーチングアシスタントとして働いていました。
直接授業を持っていたわけではないので、教職歴には入らないのか?
しかし、ネットで検索すると大学のページで、教職歴になるとちらほら確認できます。
ティーチングアシスタントの経験が教職歴として認めてもらえるなら、
2年ほど教職歴として加算できるのですが・・・
一応履歴書には書くようにしましたが、教職歴を具体的に(〇年〇か月など)書く場合
入れるのと入れないのでは大きく違う気がするんですよね。
ご意見あれば、コメントにお願いいたします!
5 件のコメント:
いつも私の方へもありがとうございます。
TAって、大学生の実習等の補佐をするお仕事ですよね?私の学部時代も、実験ではTAの院生がいました。
この件に関し、私も明確な解答を知らないのに偉そうに恐縮ですが、個人的には「教職」とは違うような気がします。
ただ、part time teacheさんの場合はお若いですから、教職歴の年数が少ないのも仕方ないと思います。学校によっては、若い人を採用したがる所もあります。
大学院も修了されていれば、その分、学歴もプラスになるでしょうし、経歴欄でその点をアピールするだけでも違うと考えます。
さすらい人様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、TAは実験や実習の補佐をする仕事です。やはり教職としては難しいですかね…
一応、履歴書には書いているんですが、教職歴換算はされていないと踏んでおいたほうがよさそうですね。
私も院生時代に学部生向け講義のTAを,1年半やらせてもらったことがあります。人文・社会科学分野なので,実験や実習などもなく,教授の講義資料の印刷&配付や,時折行われるディベートの世話人,レポート作成の助言といった類のものでしたが・・・。
さすらい人さんも書かれていますが,厳密には免許状を必要条件とする「教職」でないので,私は履歴書上には記載していませんし,教職歴にも入れていません。これまで勤めていた学校でもTA活動を換算された形跡もありません。ただ,自己アピールのために別途自主的に貼付した付録書類内に,TAの活動歴を加えることがあります。それが書類選考時に吉と出るか凶と出るかはわかりませんが・・・。
これまでの教職の就活上の経験では,あまり関係ないというのが私の実感です。ご参考になさってください。
風来坊様
コメントありがとうございます。
やはりお書きにはなっていないのですね。
私は、経歴が短いので、とりあえず行数稼ぎで現在は記入しております。
この先、職歴に書くものが多くなれば、まず最初に消えることになるでしょう。(履歴書が必要ない身分になれればよいのですが…)
自己アピールで、添付書類をつけるという方法もあるのですね。しかし、吉凶はわからないのですね…
とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
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