私が初めて教員採用試験を受けたのは、関東某S県に採用される試験
まだ免許も持っていない、大学生が取得見込みで受けた公立採用試験
暑い中、クーラーの無い公立高校の校舎で採用試験を受けました。
本気で採用試験を受けようと思ったのが教育実習を終えたあとだったので、
準備不足なんてものじゃありません。
受験科目は
一日目が教職・一般教養と論文
二日目が集団面接
でした。
内容すら覚えていませんが、家庭科の問題(ズボンの裾の縫い方だった気がします)が出題されたのに驚きでした。
面接もぼろぼろ
もちろん受かるはずもありません。
その後知って驚いたのが、この年の受験教科の倍率が100倍を越えていたことです・・・
その後、翌年も同じ県を受験しました。 倍率が高いと分かりながら・・・
これには大きな事情があったのです。
採用人数が多い東京都 私はここを受験したかった。
しかし、私は高校の免許しか持っていない
東京都は中高共通の採用=中学の免許がいる!! しかし持っていない。
この年から、S県の試験科目に変化がありました。
一次試験が一般・教職教養と専門科目+集団面接
となったのでした。
この年の面接で鮮明に覚えているのは、
「あなたに足りないものは何ですか?」という質問。
私の場合、足りているものが何一つ無い
なので、すべてが足りていない。
この場合、「すべて足りていない」と答えていいものか
考えに考えた結果 というか、頭が大混乱でフリーズしてしまった中で
前の受験者が答えた「教師としての経験」という答えに乗ってしまった・・・
このときの回答、なんて答えたらよいのか今も分かりません・・・
この年の倍率は60倍を超えていました・・・
中学の免許を取って、東京都を受験しようと決意したのでした。
2008年4月3日木曜日
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